初めての最終面接に臨みます。何を意識すべきですか?【IT就活の悩み一問一答】

初めての最終面接に臨みます。何を意識すべきですか?【IT就活の悩み一問一答】
「こうした方がいいと見た」「これは良くないと聞いた」けど、「実際どうなの?」ともやもやしていることはありませんか?
今回は最終面接で意識すべきことを、ITエンジニアの就活支援実績が豊富なキャリアアドバイザーが解説します!
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Q. 初めての最終面接を控えています。これまでの面接と違い、どんなことを意識したらいいですか?

これまで現場エンジニアや人事の方との面接を突破し、次がいよいよ最終面接です。正直なところ、これまでの面接で自分のスキルや経験については一通り話しきった感覚があり、最終面接で何を新しくアピールすればいいのか分からず不安です。

「最終面接は意思確認だけ」という噂も聞きますが、実際には落ちることもあると聞き、緊張しています。

役員や社長と面接をすると伺っていますが、現場の方との面接と同じ準備で臨んでも大丈夫でしょうか?最終面接ならではの評価ポイントや、意識すべきことを教えてほしいです。
 

A. 最終面接で見られているのは「企業文化との相性」です。企業の価値観と自分の軸が重なっていることを、力強く伝えましょう。

結論から言うと、最終面接は「あなたがこの会社の一員として、長く共に歩める人物か」を見極める場所です。

現場社員との面接では「技術スキルや実務能力」が重視されますが、役員や代表が担当する最終面接では、より視座の高い「価値観やビジョン」が問われます。

どんなにスキルが高くても、企業の目指す方向性とズレていれば、採用は見送られてしまいます。内定を掴むために、以下の3つのポイントを意識しましょう。
 

1. 企業のビジョンやバリューに「共感」し、「体現」できることを示す

最終面接官である経営層は、自社の文化を誰よりも大切にしています。企業のWebサイトに掲げられている「行動指針(バリュー)」や「ミッション」を改めて読み込み、それらが自分の過去の行動や考え方とどう結びついているかを整理しましょう。

「なぜこの会社なのか」という問いに対し、スキルの向上だけでなく「企業の掲げる価値観に共感し、その一員として貢献したい」という熱意を伝えることが重要です。
 

2. 5年後、10年後の「キャリアビジョン」を具体的に語る

経営層は、あなたが自社でどのように成長し、将来的にどのような影響を組織に与えてくれるかを期待しています。

短期的な「プログラミングがしたい」という希望だけでなく、「どのようなエンジニアになり、会社をどう成長させたいか」という長期的な視点でのキャリアプランを語りましょう。

そのビジョンが企業の成長戦略と合致していれば、「この人こそ採用すべきだ」という確信に繋がります。
 

3. 「入社の覚悟」を迷いなく伝える

最終面接の場では、あなたの「志望度の高さ」も厳しく見られています。他社と比較してなぜここなのか、もし内定が出たらどうするかといった質問に対し、自分の軸に基づいた明確な回答を用意しておきましょう。

技術へのこだわりだけでなく、「この組織で、この仲間と、この課題を解決したい」という強い意志を示すことが重要です。

最終面接は、あなたがその企業にふさわしいことを証明する最後のプレゼンテーションです。ぜひ自信を持って、あなたの「想い」をぶつけてきてください。

「役員相手だと緊張してしまいそう」「企業の方向性に沿ったキャリアビジョンが思いつかない」という方は、ぜひキャリアアドバイザーと一緒に模擬面接を行うのもおすすめです。経営層に響く言葉選びや、志望動機の最終確認をサポートします。万全な状態で、最終面接に臨みましょう!

この質問の回答者

二宮プロフィール

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