

GO株式会社
どんな会社?
タクシーアプリ『GO』|自社開発ソフトウェアエンジニア|MaaS領域のユニコーン企業
「移動で人を幸せに。」をミッションに掲げるモビリティDXカンパニー
GO株式会社は、「移動で人を幸せに。」をミッションに掲げ、これまでタクシーをはじめとしたモビリティ産業をアップデートしてきました。 私たちが開発しているタクシーアプリ『GO』は、全国に約10万台のネットワークを持ち、サービス開始から約3年で1,500万ダウンロードを突破しました。 しかし、GOが目指しているものは大きな進化です。 モビリティだけではなく、人々の移動に関わるものを軸に社会をもっと良いものにしていきたいと考えています。 そうした思いから、タクシー配車アプリの『GO』のみならず、「交通事故削減」を支援する次世代AIドラレコサービスの『DRIVE CHART』や、「脱炭素化」に向けた「GX(グリーントランスフォーメーション)」、「人材不足解消」「地域貢献」などをテーマとした多様な事業を展開しています。


エンジニアの技術的な成長を支援する制度・カルチャー
GO株式会社のエンジニア組織では、技術のインプット・アウトプットを積極的に行っています。 テックブログや、YouTubeでの月1回のTechTalk配信 、さまざまな社内勉強会、そしてiOSDCやDroidKaigi、技術書展などのスポンサー、情報処理学会といった学会での発表など、幅広く技術情報発信に取り組んでいます。 また、エンジニアのスキルアップを促進するために「Engineer Challenge Week」という、2週間を新たな知識や技術の習得に充てることができる取り組みも行っています。 社内にはKaggle Grandmasterや技術書を執筆しているメンバーなど、技術力の高い優秀なエンジニアも数多く在籍しています。

働きやすい環境
■柔軟な働き方 - コアタイムなしのスーパーフレックス - 日本国内であればどこでも居住でき、遠隔地からの勤務が可能なオフィスフリー制度(開発系職種限定) - リモートワーク・オフィス出社は自由に選択可能/フルリモートも可能です ■ライフイベントに合わせた多様な働き方 - パパママ社員比率36% - 出産育児・介護休業制度完備 - 入社時に有給休暇付与(10日)+ 入社半年後に看護休暇5日付与

開発体制
■ 組織構成
開発組織の人数:約130名
■ 言語
- Swift
- C++
- Java
- C言語
- Python
- Ruby
- Go
- Scala
- Kotlin
- TypeScript
■ DB
- SQL Server
- Redis
- MySQL
- PostgreSQL
■ フレームワーク
- Ruby on Rails
- Spring
- Flask
- React
- Play Framework
- Vue.js
■ クラウド
- Amazon Web Services
- Google Cloud Platform
- Microsoft Azure
- Firebase
■ デザインツール
- Figma
■ エディター
- Xcode
- Visual Studio Code
会社概要
会社名 | GO株式会社 |
---|---|
資本金 | 1億円(2023年6月現在) |
設立年月 | 1977年08月 |
業界 | 運輸・物流 web・インターネット |
業態 | 自社開発 |
勤務地 | 東京都 リモート |
代表者名 | 代表取締役会長 川鍋 一朗 代表取締役社長 中島 宏 |
企業規模 | 中堅企業(100~1000人) |
代表者プロフィール | ■代表取締役会長 川鍋 一朗 大学卒業後、ノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院MBA取得。マッキンゼー・アンド・カンパニー日本支社を経て家業の3代目として日本交通株式会社に入社。現在、日本交通株式会社の代表取締役会長、一般社団法人全国ハイヤー・タクシー連合会会長、そしてGO株式会社(旧:株式会社Mobility Technologies)の代表取締役会長という「三足のワラジ」を駆使し、世界最高のMobility UXの実現に奔走中。 ■代表取締役社長 中島 宏 大学卒業後、経営コンサルティング会社に入社。2004年12月、株式会社ディー・エヌ・エーに入社。2009年に執行役員に就任し、人事部門と新規事業部門などを管掌。2015年よりオートモーティブ領域管掌となり同時に複数の子会社社長を兼任。2019年に常務執行役員に就任。2020年4月よりGO株式会社(旧:株式会社Mobility Technologies)の代表取締役社長に就任。 |