

株式会社オプティム
どんな会社?
第4次産業革命の中心的な存在へ!社内業務や各産業のDX推進で社会の課題を解決する
すべての人々にインターネットが生む創造性や利便性を感じられるサービスを提供する
株式会社オプティムは、あらゆる産業のDXを推進している東証プライム上場企業です。 「ネットを空気に変える」をコンセプトとして、AIやIoT、Cloud、Mobile、Roboticsを活用した事業を展開しています。 主力事業の一つとして、MDMサービス(モバイルデバイス管理)『Optimal Biz』を提供。企業のスマートフォンやパソコンの管理とセキュリティ対策をサポートしています。ビジネスシーンにおけるスマートフォンやタブレットの利用ニーズの高まりとともにライセンス数を大きく伸ばし、国産MDM市場において14年連続シェアNo.1を獲得(※1)。。導入実績は累計18万社以上を誇っています(※2)。 さらに、『Optimal Biz』の技術を応用し、リーズナブルにDXの基盤を構築できるプラットフォーム『OPTiM Cloud IoT OS』もリリース。多種多様なIoT端末のデータやID管理、認証に係るアプリケーションを簡単に管理できます。 当社の強みは、X-Tech(クロステック)に挑戦しさまざまな産業のDXを実現していることです。 売上高は100億円を突破し、24期連続で過去最高売上高を達成しています(2024年3月期実績)。 ※1:出典:デロイト トーマツ ミック経済研究所 「クラウドサービス市場の現状と展望 2013年度版」IT資産管理(MDM含む)市場「合計売上高」2011年度~2012年度実績(2013年発刊)、 「コラボレーション/コンテンツ・モバイル管理パッケージソフトの市場展望 2014年度版」MDM市場動向「MDM出荷ID数(SaaS・ASP含む)」2013年度実績(2014年発刊)、 「コラボレーション/コンテンツ・モバイル管理パッケージソフトの市場展望」MDM市場動向「MDM出荷ID数(SaaS・ASP含む)」2014年度〜2017年度実績(2015~2018年発刊)、 「コラボレーション・モバイル管理ソフトの市場展望」MDM市場「MDM出荷ID数(SaaS・ASP含む)」2018年度〜2021年度実績および2022年度予測(2019年~2022年発刊)より。 ※2:2019年6月25日時点、当社調べ


世の中の課題解決に向けて、無限大の可能性を秘めた〇〇×IT戦略を推進していく
オプティムは、「〇〇×IT」という考え方を大切にしています。 当社は、各産業とITを組み合わせて第4次産業革命を起こし、あらゆる産業のDXを実現していく方針です。 少子高齢化や労働力不足といった社会課題を、農業・医療・水産・建設・鉄道・小売など、多種多様な産業界とともにテクノロジーの力で解決しようと取り組んでいます。 たとえば、農業×ITの取り組みとしては、2015年から栽培・加工・流通・販売といった農業の全体を見据えたソリューションを展開。田植えドローンやピンポイント農薬散布テクノロジー・施肥サービスなどを創出しています。ほかに、医療分野ではオンライン診療サービスや手術ロボット向け、AI・IoTプラットフォームサービスを展開しています。


一人ひとりのエンジニアが自発的に成長しやすい制度・支援が充実
オプティムで働く魅力は、学びの機会が充実しエンジニアとして成長できることです。 当社では、役職に関係なくメンバー全員が講師となって、自身の持つ技術や業務スキルなどを共有しています。勉強会に講師・受講者として参加することで、技術や知識の拡張・深化を図っています。 さらに、キャリアアップに必要なビジネススキルや知識を獲得・強化する教育研修を多数用意。自身のスキルや業務の状況に合わせて、自発的に必要なトレーニングを選択・受講可能です。プログラミング未経験者の新卒入社者向けには、配属前に約2カ月間のプログラミング研修を実施しているため、安心して業務に臨めるでしょう。 自分の技術力を駆使して社会課題を解決していきたい方は、ぜひご応募ください。


開発体制
■ 組織構成
・エンジニア ・総合職(ビジネス・開発・管理部門など多様なキャリアの可能性がある職種)
■ 言語
- Swift
- C++
- Java
- JavaScript
- C言語
- Ruby
- SQL
- Go
- Objective-C
- Kotlin
- TypeScript
■ OS
- Linux
- Unix
- Windows
- CentOS
- Mac OS X Server
- RHEL
■ DB
- Cassandra
- SQLite
- Redis
- MySQL
- PostgreSQL
■ フレームワーク
- Laravel
- Ruby on Rails
- Spring
- Vue.js
- Bootstrap
- Gin
- Nuxt.js
- React Native
■ クラウド
- Amazon Web Services
- Google Cloud Platform
- Microsoft Azure
- さくらクラウド
- Firebase
■ エディター
- Vim
- Eclipse
■ ゲームエンジン
- Unreal Engine
会社概要
会社名 | 株式会社オプティム |
---|---|
資本金 | 4億4,412万円 |
設立年月 | 2000年06月 |
業界 | web・インターネット |
業態 | 自社開発 受託開発(自社内開発) |
勤務地 | 東京都 |
代表者名 | 菅谷 俊二 |
企業規模 | 中堅企業(100~1000人) |
代表者プロフィール | 1976年 兵庫県神戸市で生まれる 1995年 兵庫県立星陵高等学校を卒業 1995年 佐賀大学に入学 2000年 第1回ビジネスジャパンオープンにて「孫正義賞」を受賞 2000年 株式会社オプティムを設立 2000年 佐賀大学農学部を卒業 2011年 日本・米国にて機器の特定・設定・診断技術の特許を取得 2011年 リモートサポート時の画面転送技術の特許を取得 2011年 MDMでスマートフォンを含むマルチデバイス機器特定技術の特許を取得 2013年 オプティムが情報通信分野の特許資産規模で第9位を獲得 2014年 東証マザーズに上場 2015年 東証一部に市場変更 2015年 著書「ぼくらの地球規模イノベーション戦略」を出版 2016年 遠隔診療サービス「ポケットドクター」をリリース 2017年 コマツ、NTTドコモ、SAPと建設生産プロセス全体をつなぐ新プラットフォーム「LANDLOG」の共同企画・運用を開始 2017年 「スマート農業アライアンス」を設立。農業分野に進出する 2018年 スマート農業で生産者をサポートする「SMART AGRI(スマートアグリ)」をオープン 2018年 知的財産権制度の発展等に貢献した企業などを表彰する「知財功労賞」を受賞 2021年 NTT、WorldLink & Companyと「株式会社NTT e-Drone Technology」を設立 2021年 KDDIと合弁会社「DXGoGo」を設立 2023年 オプティムがこれまで蓄積してきたスマート農業ソリューションをもって、日本農業の持続可能な発展を実現することを目的に、「オプティム・ファーム」を設立。 |