

株式会社エヌ・ティ・ティ・データCCS
どんな会社?
創業54年の安定した事業基盤 × 新しい技術・領域にもチャレンジ!
海底から宇宙まで、テリトリーは無限大!
私たち「NTTデータCCS」は1970年の創業以来、半世紀以上にわたり、ENEOSグループをはじめ、官公庁やメーカー、出版社、情報サービス会社など、幅広い業界の大手企業を中心にシステム提案/開発/保守/運用業務を行っています。 これまで培ってきたノウハウを活かすのはもちろん、スマホアプリやAI×画像解析技術を活用した農業ソリューションから、異音検知ソリューション(音の解析により機械の状態をリアルタイムに把握)、UXサイクルソリューション、画像解析、データサイエンス(地震、津波、火山、地球科学)、各種Webサービスや企画型システムまで、新しい技術や手法を積極的に取り入れ、着実な成長を続けています。 とりわけ農業ソリューション、異音検知ソリューションは、農業の担い手不足、インフラ人材の不足といった社会的課題の解決につながる技術。NTTデータグループならではの安定感に甘んじることなく、企業使命「最高のサービスを提供して社会に貢献する」を追求し続ける。これこそまさしく、当社の強みだと自負しています。


CCS独自のオリジナル × NTTデータグループの多彩さが融合した育成環境
当然、上記のシステムを手掛ける社員の育成についても力を入れています。3カ月にわたる新入社員研修やメンター制度の他、一人ひとりがITのスペシャリストを目指せる環境を用意。幅広い事業領域と充実した教育制度があるので、すでにIT知識や専門性がある方はもちろん、文系出身の方もイチから学び、多彩なフィールドでご活躍いただいております


自由闊達・働きやすい環境で飛躍的な成長を
社員が安心して仕事に取り組めるよう、働きやすい環境作りに取り組んでいるのも大きな特徴です。 すでに社員定着率96%、有給休暇消化率75%といった実績が上がっていますが(2025年1月現在)、コアタイムなしのフレックスタイム制度、テレワーク制度の導入など、オンオフのメリハリをつけて仕事をすることが可能な環境です。また、新たに住居の契約を行なった新卒社員に「新生活自立支援金」を支給する制度もあります。 さらに、厚生労働省の“プラチナくるみん”認定を取得するなど、次世代育成支援にも積極的。経済産業省の”健康経営優良法人2024”認定も受け、より”幸せに働ける企業”を実現しています。

開発体制
■ 組織構成
■ 言語
- C++
- Java
- JavaScript
- PHP
- R言語
- COBOL
- C言語
- Python
- Ruby
- C#
- Objective-C
- Kotlin
- Visual Basic
- fortran
- Dart
■ OS
- Linux
- iOS
- Android
- Windows
■ DB
- MySQL
- PostgreSQL
- Microsoft SQL Server Data Engine
■ クラウド
- Amazon Web Services
- Microsoft Azure
会社概要
会社名 | 株式会社エヌ・ティ・ティ・データCCS |
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資本金 | 3億3,000万円 |
設立年月 | 1970年04月 |
業界 | SIer |
業態 | 自社開発 受託開発(社外常駐) 受託開発(自社内開発) |
勤務地 | 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 山梨県 リモート |
代表者名 | 新井 健太郎 |
企業規模 | 中堅企業(100~1000人) |