

株式会社ナレッジラボ
どんな会社?
「成長するビジネスを圧倒的に増やす」ために必要なナレッジを、ITの力で正しく届けるプロフェッショナル集団
大きなDXの波がくる領域。私たちにしかできない方法で日本中の企業を支える
株式会社ナレッジラボはIT×コンサル×会計の力で「成長するビジネスを圧倒的に増やす」をミッションに掲げ、企業の事業成長を支援しています。 大手上場企業であるマネーフォワードのグループ企業です。 事業展開をしている経営管理領域は【これから大きなDXの波がくる領域】となっています。 その大きなマーケットに対してナレッジラボとしてさまざまなプロダクトを開発・提供することで、成長企業にこれまでできなかったような経営管理の体験を届けていきたいです。 ナレッジラボには【他社にない強み】として「プロダクト開発だけでなく、コンサルティングを掛け合わせることで提供できる横断的な顧客支援力」があります。 プロダクト開発×コンサルティングによって成長企業の経営管理のスタンダードを作ることが当社が目指す世界観です。 “革新的なサービスを世の中に送り出し、生産性を乗数的に高めていく仕組みを実現する” このようなビジネスを世の中にあふれさせたい。 “大きな責任を負いながら世の中を良くすることに全力を尽くし、自ら大きな成長を遂げていく” そんな成長するビジネスを圧倒的に増やしたい。 その原動力となるような存在であり続けることを私たちのミッションとしています。


「会計士の脳」をIT化した革新的なプロダクトの開発に携わる
ナレッジラボの自社プロダクト『Manageboard』は、創業者の国見(公認会計士で監査法人出身)が「経営管理のノウハウを世の中に広めていきたい」と考えた末、自身が関わり続けた「予算・業績管理」もSaaS化できるのでは?と思い立ち、現CPOと2名で作り出したプロダクトです。 IT化がまだ進んでいない、ただ企業の成長のためには確実にITの力を活用すべき領域で、累計導入社数は7,100社を超え、利用企業の数は急拡大中です(2025年1月現在)。 効率化だけでなく、今まで実現が難しかったAIを活用した「正しく判断するための機能」が備わっており、社会貢献度の高さ/影響力にも特徴があります。


目の前に広がる成長環境!エンジニアとしての価値創造の可能性は無限大
フルスタック×柔軟なキャリアステップで、ご自身のエンジニアとしての活躍の幅を広げ、成長を叶えられる環境です。 プロダクト開発ではそれぞれの強みを活かしつつ、フルスタックに活躍していただきます。開発のフレームワークとしてスクラム開発を行っており、優秀な先輩エンジニアと密に連携を取りながら開発を進めます。 ドメインエキスパートが社内に多数在籍しているほか、マーケター・デザイナー・エンジニアすべてインハウスの環境で開発業務を進めているため、職種を跨いで有機的に連携しやすい環境です。 定期的な勉強会や、エンジニアコミュニティとの繋がりを活かしながらインプットを行う機会も多いため、エンジニアとしての継続的な成長が期待できます。 また、キャリアとしても「やってみたい!」を応援する風土があります。 固まり切っていない組織だからこそ挑戦する熱意を歓迎し、さまざまなポジションへ挑戦しやすい環境です。キャリアの面だけでなく、日常的な開発の場面でも新たな技術や取り組みを取り入れることに積極的です。
開発体制
■ 組織構成
開発組織の人数:20名 └職種内訳 ・CPO:1名 ・プロダクトマネージャー:2名 ・デザイナー:2名 ・エンジニア:15名(マネージャー1名、フルスタックエンジニア11名、SRE1名、AI・機械学習エンジニア2名)
■ 言語
- JavaScript
- Ruby
- TypeScript
■ OS
- aurora
■ DB
- PostgreSQL
■ フレームワーク
- Ruby on Rails
- React
■ クラウド
- Amazon Web Services
- Google Cloud Platform
- Google Workspace
■ デザインツール
- Figma
会社概要
会社名 | 株式会社ナレッジラボ |
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資本金 | 315,300千円(資本準備金含む) |
設立年月 | 2012年10月 |
業界 | コンサルティング・リサーチ web・インターネット |
業態 | 自社開発 |
勤務地 | 東京都 大阪府 リモート |
代表者名 | 門出 祐介 |
企業規模 | ミドルベンチャー(30~100人) |
代表者プロフィール | 滋賀県出身。 2009年 公認会計士試験合格後、PwC京都監査法人にて監査業務、IPO目標企業の支援業務に9年間従事した後、2018年にナレッジラボに参画し、自社製品である『Manageboard』を活用したコンサルティングの立ち上げを行う。 2020年にナレッジラボ取締役COO就任、ビジネス領域全般の責任者となり、 2024年12月ナレッジラボ代表取締役CEOに就任。 高校時代に2回甲子園に出場経験があるオリックスファン。家にはチワワの花ちゃんと1歳の息子がいる。カラオケの定番はMr.Children(マイクがなくても歌います)。 |