株式会社コンピュータマインドの企業情報

ソフトウェアとAI・機械学習の2軸で事業を展開。設立当初から増益増収を達成中

株式会社コンピュータマインドは、1991年にソフトウェア開発を行う企業として山梨で設立しました。設立当初から現在にかけて、制御系や金融系などさまざまなソフトウェアを開発してきました。 2014年頃からAIや機械学習、2018年頃からSLAMなどの研究開発に取り組み、事例集が作れるほど実績がたまりました。 現在は、AIのモデルの開発からそのモデルを用いたアプリケーションの開発までワンストップで担うことができ、お客さまからそこまでやってくれる企業はなかなかないよと言っていただける企業となりました。 AI EXPOなどの展示会に積極的に出展しており、多くの企業さまに技術力を認めていただき、従業員は170人ほどの企業ですが、受注している9割の案件が1次請けの案件となっています。

9割の案件が1次請け案件のため、お客さまの課題解決に直接貢献できる

コンピュータマインドの案件は9割がお客さまから直接開発の依頼をされる、いわゆる1次請けの案件です。お客さまと二人三脚で案件を進めるため、リリースの際にお客さまから直接感謝され、やりがいを感じることができます。 また、要件定義からリリースまで携わることができるので、エンジニアとして多くの経験ができます。

部署の垣根が低く、情報・ナレッジ共有や相談がしやすい環境

コンピュータマインドは大きく、ソフト開発部署と先端技術の部署に分かれますが、部署を横断する案件が多いため、情報・ナレッジの共有が行いやすい環境です。 また、7割以上が持ち帰り案件で自社内での開発業務のため、相談がしやすく、業務中や休憩中問わず密にコミュニケーションが取れる環境です。