

パナソニックアドバンストテクノロジー株式会社
どんな会社?
技術を鍛え、世界で勝つ / 先進技術で世界の発展に貢献し続ける技術者集団
お客さまとともに安心・安全で快適・便利な社会を実現します
パナソニック アドバンストテクノロジー株式会社は、高度なソフトウェア開発技術を駆使し、顧客の要求を満たす最適なシステム設計・開発を行っています。 パナソニックグループの技術開発の中核部門として最先端のイノベーション技術の実装や、難易度の高い製品開発をやり遂げるだけではなく、各分野有数の企業との共同研究・製品開発も多岐にわたり実施しています。 特に、高い安全性・信頼性が求められる製品の開発においては、世界でもトップクラスの開発実績があります。 当社の基本方針は、高難易度・高付加価値の研究開発に向き合い達成すること。 世界が変化するときを大きなチャンスと捉え、社会に影響を及ぼす貢献へと繋げていくことが目標です。


風通しの良い社風が新しい分野への挑戦を促進
パナソニック アドバンストテクノロジーは、トップから新入社員まで上下の距離が近く、全社員を役職ではなく「さん」付けで呼び合う明るくフラットな風土を築いています。 こうした風通しの良さから、常に新しい場所を目指す社風が生まれています。 また、これまでの事業活動は会社にとって大きな財産ですが、それに頼るのではなく、会社全体が常に新しい分野に向けて前進を続けていることが当社の強みです。 自分のテリトリーに拘らず広く可能性を探索する「グローバルマインド」を持ち、より高い目標を設定して取り組むこと、共通の目的を持ち、ともに課題に取り組む仲間とチームとしての成果を最大化させることを共通認識として、日々の業務を行っています。 社会貢献と自己成長を実感できる当社で、思う存分力を発揮してください。


パナソニックグループの充実した教育体系とノウハウをもとに独自の教育訓練体系を確立
ソフトウェアの大規模化に伴い、開発はチーム単位で行います。そのチームの技術力を決定しているのは、チームを構成する社員一人ひとりの技術力に他なりません。 パナソニック アドバンストテクノロジーは、さまざまな研修制度に加え、社員一人ひとりのスキルアップをきめ細かく実践するための仕組みとして、「コミュニケーションプログラム」を実施しています。上司と部下がスキルアップの時期や内容をじっくりと話し合い、5年後、10年後を見据えたスキルアップを図っていきます。 また、昇格に関しては自分自身で手をあげる「自己推薦制度」を導入しています。 エンジニアとしての自信を付けて、積極的にチャレンジできる環境です。


開発体制
■ 組織構成
開発組織の人数:456名 ┗職種内訳:ソフトウェア設計・開発
■ 言語
- C++
- C言語
- Python
■ OS
- Linux
- Windows
■ クラウド
- Amazon Web Services
- Microsoft Azure
会社概要
会社名 | パナソニックアドバンストテクノロジー株式会社 |
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資本金 | 1億円(パナソニック ホールディングス株式会社全額出資) |
設立年月 | 2007年04月 |
業界 | その他 |
業態 | 受託開発(自社内開発) |
勤務地 | 神奈川県 愛知県 大阪府 広島県 |
代表者名 | 水野 勇介 |
企業規模 | 中堅企業(100~1000人) |
代表者プロフィール | 1989年 (株)松下電器情報システム名古屋研究所(現パナソニック アドバンストテクノロジー)入社 家電OSやデジタル商品群(DTV/BDレコーダ)の原型開発などを担当 2011年より北陸先端科学技術大学院大学客員教授 2015年 取締役、開発本部長を経て、2017年10月 代表取締役社長に就任 |