どんな会社?

クラウド先端テクノロジーとデザインで企業のDXを支援するマルチクラウド・インテグレーター

高い技術力×大手企業を顧客基盤とした高い事業成長力

フレクトは、SalesforceやMuleSoft、Amazon Web Service(AWS)など複数のクラウドテクノロジーを活用した高い技術力により、大手企業をクライアントとしたシステム開発を行っている業界内でも屈指のSIerとなります。 大手企業中心の顧客基盤を築いており、日本を代表する大手・有名企業の高い要求難度に応えるサービス品質を提供することで、継続的な契約獲得を実現し、大手企業の売上比率は91%となっています。 また、2021年12月には、東証グロース市場へ上場(旧マザーズ上場)。 国内でもグローバルでも評価される先端DX実績を積んでおり、2019年Salesforceグローバルでのイノベーションアワードを日本の企業として初めて受賞したことや、最上位のパートナーランクは高い技術力の証左となっています。

最上流&最新技術!マルチクラウドの開発経験

業界をリードする大手企業がクライアントのため、開発するシステムも先端技術が盛り込まれたものばかりです。 先端技術にふれることができ、技術的なスペシャリストやアーキテクトを目指す方はもちろん、開発の上流から参画することができますので、マネジメントや提案段階から携わりたい方にとっても、幅広いオポチュニティが開かれています。 また、社員には優秀なエンジニアが多く、米国Amazon Web Servicesのゲストブログを執筆や、オライリーなどの専門書籍の監訳に携わるなど、実績のあるメンバーがそろっており、多彩な個性を持つ優秀な仲間と仕事ができます。

働き方を追求した労働環境!エンジニアファーストな社風

エンジニアのスキルアップのための環境が整っており、制度としても書籍購入支援制度(1万円/月)、資格取得支援制度(資格受験料の全額負担、報奨金支給)など、スキルアップしたいエンジニアにはぴったりの環境です。 当社には、技術が好きなエンジニアが集まっており、毎回違うテーマで勉強会を開催する文化があり8年以上続いています。また、社内のナレッジ共有や研究の成果発表も盛んです。国内で20名のうちの一人とされるセールスフォースエンジニアも在籍し、マルチクラウドの資格取得も積極的に推進していきます。 働き方においては、フルフレックスタイム制を導入しており、リモートワークとオフィス勤務を組み合わせた勤務も定着しています。客先常駐はなく、すべて自社内勤務であり、エンジニアにとって働きやすい環境です。 ※全社平均残業時間が月15時間程度となっております。 ※客先常駐はございません。

開発体制

■ 組織構成

開発組織の人数:340名 └職種内訳   ・クラウドエンジニア:340名

■ 言語

  • CSS
  • Java
  • JavaScript
  • Apex
  • HTML5
  • Python
  • SQL
  • JSON
  • XML
  • Shell
  • HTML
  • Kotlin
  • j2ee

■ DB

  • Redis
  • MySQL
  • PostgreSQL
  • RDB
  • PgAdmin

■ フレームワーク

  • Spark
  • JUnit
  • Spring
  • Angular.js
  • React
  • JSP
  • Ajax
  • Play Framework
  • Vue.js
  • Bootstrap
  • Spring Boot
  • Jakarta
  • WebRTC
  • Next.js
  • Nuxt.js

■ クラウド

  • Force.com
  • Amazon Web Services
  • Salesforce CRM
  • Heroku
  • SaaS
  • Office 365
  • Amazon Web Service
  • Docker Hub

会社概要

会社名株式会社フレクト
資本金701,000,000円(2024年6月末時点)
設立年月2005年04月
業界

web・インターネット

SIer

業態

受託開発(自社内開発)

勤務地

東京都

リモート

代表者名黒川 幸治
企業規模中堅企業(100~1000人)
代表者プロフィール学生起業家でIT企業経営20年。 前身IT会社の起業を経て、2005年に株式会社フレクトを設立。代表取締役CEOとしてクラウド事業へ参入とその事業基盤を構築、現在に至るまで当社経営の舵取りを行う。「インターネットを通じてみんなの人生満足を追求する」をミッションに掲げて、当社に関わるステークホルダーへの幸せと価値提供の最大化を目指す。