

株式会社スペースマーケット
どんな会社?
スペースシェアをあたりまえの選択肢にして、世の中を面白くする企業
IT×シェアリングエコノミーで社会貢献!創業10年の上場ベンチャー
人が何かをしようとするとき、必要となってくる「場所」。スペースマーケットを通して場所で日々新たな一歩がたくさん生まれています。 場所を持っている人は誰でも貸し出すことができ、借りたい人は簡単に借りられる。 少し前にはありえなかったことがテクノロジーの力で可能になりました。新しい経済・文化がここに広がっています。 株式会社スペースマーケットは、そんなスペースシェアをあたりまえの選択肢にすることで、人々の発想を広げ、多様なチャレンジを生み出し、世の中を面白くしたいと考えています。 個人と個人をつなぐ新しいビジネスモデル、シェアリングエコノミーが急速に発達する中、私たちは、場所のシェアリングサービスを提供しています。 VISION「チャレンジを生み出し、世の中を面白くする」 MISSION「スペースシェアをあたりまえに」 世の中の仕組みを変える、伸び続けるサービスに関わりたい、そんなあなたをお待ちしております。


スペースマーケットエンジニアチームの特徴
スペースマーケットのエンジニアチームでは、以下のような取り組みを行っています。 ◆グループ合宿 技術スキル向上やチームビルディングのため、都内近郊のユニークなスペースを利用して、半期に一度グループ合宿を実施しています。 ◆フラットコミュニケーション プロダクト開発は自社チームで行っていますので、デザイナー、マーケター、プロダクトマネージャーとの協同作業となります。組織や職種の枠組みを超え、垣根なく意見を交換することを大切にしています。自由な発想を尊重し、自律的にイノベーションが起こりやすい環境作りをしています。 ◆テックサロン活動 週の10%の時間を輪読会やテーマ別の勉強会、社内課題解決の時間に充てています。他領域の学習支援など、メンバー全員のスキル向上に組織として投資しています。 ◆継続的な技術刷新 プロダクトの成長に合わせ、新しい技術をどんどん採用しています。変化を恐れず継続的にアーキテクチャを刷新し、プロダクトの可能性を広げます。 ◆その他 ・定期的に勉強会/ミートアップを実施 ・技術ブログでの情報発信(https://zenn.dev/p/spacemarket)


企画から開発運用まで経験でき、「一緒にサービスを育てていく」環境
スペースマーケットには、エンジニアがただ言われるがままに開発をするのではなく、企画から運用まで、一貫してプロダクト開発に関われるカルチャーがあり、大きな裁量をもって仕事ができます。サービスの改善案は、開発メンバーに限らず、社員全員が気軽に提案することが可能です。 年齢・経験・役職に関係なく、同じ目線で自社サービスについて話し合えるため、「会社全体でサービスを育てていく」心地よい雰囲気があります。


開発体制
■ 組織構成
【企業ページの開発組織の人数FMT】 ■開発組織の人数:21名 └職種内訳 ・越境して業務に取り組むメンバーも多いため、ここはばらばらです(FE→BE、FE→BE、Andorid→iOSなど)
■ 言語
- GraphQL
■ OS
- Linux
- Mac OS X Server
■ DB
- Redis
■ クラウド
- Google Dataflow
会社概要
会社名 | 株式会社スペースマーケット |
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資本金 | 4,900万円 |
設立年月 | 2014年01月 |
業界 | web・インターネット |
業態 | 自社開発 |
勤務地 | 東京都 リモート |
代表者名 | 重松 大輔 |
企業規模 | ミドルベンチャー(30~100人) |
代表者プロフィール | 1976年千葉県生まれ。千葉東高校、早稲田大学法学部卒。 2000年、東日本電信電話株式会社入社。主に法人営業企画、プロモーション等を担当。2006年、株式会社フォトクリエイトに参画。一貫して新規事業、広報、採用に従事。国内外企業とのアライアンス実績多数。2013年7月、同社にて東証マザーズ上場を経験。 2014年1月、株式会社スペースマーケットを創業。2016年1月、シェアリングエコノミーの普及と業界の健全な発展を目指すシェアリングエコノミー協会を設立し代表理事(現在、理事)に就任。 |