

コラボテクノ株式会社
どんな会社?
働くすべての人が自分の可能性を追求でき 自己実現の場として利用できる会社へ!
人を育てるコラボテクノ
コラボテクノ株式会社は、"システムリーダーの育成を通じて、新たなイノベーションとソリューションで、社会的課題の解決やビジネスの成長に貢献する"ことを掲げ、エンジニアの技術力を育て、システム構築、開発、テスト、運用、保守に至るまでトータルに提供するSIソリューション企業です。 リクルート出身の代表・吉田光哉が2016年に設立した当社は、大手SIerとの取引実績があり、DXやクラウド、IoTなどさまざまな領域でお客さまの要望にお応えしてきました。 こうした中で、立ち上げから共に走ってきたメンバーの活躍もあり、毎年前年比124%成長を実現しています。 「IT」業界という飽和状態のマーケットにおいて確かな業績と成長性を示しています。 当社は2025年に10期を迎え、新たに会社としての転換期を迎えます。 システムリーダーを育てることで、技術の進化を主導し、業界全体に持続的な価値を提供することを強調します。 会社は単なるWeb開発会社ではなく、技術とリーダーシップの両面で影響力を持つ存在として真価を発揮していきます。 「“システムリーダー”として社会に貢献していきたい」 「実力を発揮したい」 「第二成長期のフェーズを自分事として捉え主体的に動いていきたい」 そんなマインドをお持ちの方と、ぜひ一度お互いの可能性を探る機会が持てれば嬉しいです。 今後の展望として、2025年までに社員数40名、2035年には100名体制を目指します。ただ単に社員の数を増やすのではなく、「着実に」エンジニア一人ひとりが当社の環境で成長していくことを目指します。


私が活きる、私を活かすコラボテクノ
コラボテクノ設立の背景には、代表が創業前に感じていた「時代のニュースタンダードとなったエンジニア人材が、なぜもっと活躍できないのか」という想いがありました。 エンジニアに仕事を通じた成長の機会を提供すれば、それぞれのタレントスキルを活かせると考え、コラボテクノを創業しました。 このような背景から、エンジニアがスキルを磨き、自己実現の場として利用することが当社の存在意義と考えています。 そんな想いが中核にある当社なので、社員育成にかけては何よりも力を注いでいます。担当していただくプロジェクトは「本人が成長できるか」の視点で選ぶのがコラボテクノ流。 たとえば、金融や官公庁などの大規模案件は画一的な仕事になりがちで、システム全体も見えにくいものです。どんなに安定した案件でも、社員の成長にとってベストでないと判断すれば担当させません。 より新しい言語や、新しい環境でチャレンジできるプロジェクトに取り組んでもらいます。 会社としては10期に売上げ10億、エンジニア40名体制を目指しています。これも“社員”の成長のため。仕事の種類や深さよりも充実させるための企業規模拡大です。


「事業にコミット」ではなく「人にコミット」しよう!
仕事とは、「何をするか」よりも「誰とするのか」が大切だと考えています。 コラボテクノでは、新卒の頃からメンター制度を導入し「プロジェクトのチーム」と「会社内でのチーム」が分かれており、横の繋がりをとても大切にしています。 「どこで躓き」「何が課題なのか」悩んだ際に壁打ちをする相手がいることは、自身の成長角度をあげ、さらにはチームの好循環へと繋がります。 そのような動きがクライアントに影響を与え、信頼関係や成果へと繋がっていきます。 このように、当社は「チームで売り上げを作ること」を掲げ、メンバー全員が誰かのメンターとなれるよう日々邁進しています。


開発体制
■ 組織構成
会社概要
会社名 | コラボテクノ株式会社 |
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資本金 | 1000万円 |
設立年月 | 2016年04月 |
業界 | web・インターネット |
業態 | 受託開発(社外常駐) |
勤務地 | 東京都 リモート |
代表者名 | 吉田 光哉 |
企業規模 | スタートアップ(30人以下) |
代表者プロフィール | 大阪出身、新卒でリクルート株式会社に入社。20年勤続後、某中堅SI会社代表を務めて2016年にコラボテクノ株式会社を創業しました。 学生時代はラグビー部の主将として花園でプレイした経験もあり、 趣味は読書とゴルフとソロキャンプなど多趣味。 話すことはおもろなきゃあかん!と、誰が見てもこてこての大阪人。 |