

株式会社デリバリーコンサルティング
どんな会社?
日本のITサービスを変えるテクノロジーコンサルティング
技術力に裏打ちされたコンサルティングにより顧客の根本的な課題解決に貢献
デリバリーコンサルティングは、創立当初「株式会社デリバリー」という社名でした。当時は技術力に強みを持ったシステム開発を事業として展開していましたが、その当時からお客さまからのご依頼内容通りのシステムを納品するのではなく、お客さまにとって有意義なシステムは何なのかを考え、丁寧なヒアリング・提案をもとにシステム開発を行っておりました。 今後はよりお客さまにとって価値のある、コンサルティング業務にも注力していきたいという思いから、2016年に現在の「株式会社デリバリーコンサルティング」に社名を変更し、より課題解決を重視したコンサルティング業務に注力しております。 そのような背景から、お客さまがお持ちのITに関する課題に関して、すでに顕在化している課題だけでなく、お客さまもまだ気付いていない潜在的な課題を発見し、最適解を提案することができるコンサルティング力に加えて、解決まで着実に導く技術力があります。

幅広い事業内容と取引先業界
デリバリーコンサルティングの事業内容は、プログラミングを用いたシステム開発はもちろん、BIツールを使用したデータの利活用、生産性向上のためのツールの導入支援をメインに、多岐にわたります。 また、課題解決に必要なナレッジを習得する必要があるため、最先端技術だけではなく、レガシーなシステムについても知見を蓄積しており、幅広いナレッジが獲得できる環境です。 その中で、工程についてもコンサルティング~システム開発・内製化支援まで一気通貫でサービスを提供しております。 また、取引先業界も幅広く、技術・業界共に広い知見を得ることが可能です。

社内の風通しのよさ
デリバリーコンサルティングの社風を一言で表すなら、「風通しがよく穏やか」です。風通しのよさに関しては、年次や役職に関わらず自分の意見をフラット に言える環境があるためです。意見を言った際にフラットなフィードバックがもらえるので、「なんとなく質問しにくい」「若手だから意見を言いにくい」ということは全くありません。 また、穏やかな雰囲気は、社員全体が論理的に物事を考える習慣から生まれています。とはいえドライということはなく、親身に話を聞いてくれる社員が多いです。業務内外で親睦を深める機会も用意しています。

開発体制
■ 組織構成
■開発組織の人数:約70名(システムエンジニア) ※プロジェクトによって習得する技術は異なります。
■ 言語
- Java
- PHP
- Python
■ OS
- Linux
- Windows
■ DB
- SQL Server
- MySQL
■ フレームワーク
- Laravel
- Spring
- Django
■ クラウド
- Amazon Web Services
- Google Cloud Platform
- Microsoft Azure
■ エディター
- Eclipse
会社概要
会社名 | 株式会社デリバリーコンサルティング |
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資本金 | 146,462千円(2023年7月31日現在) |
設立年月 | 2003年04月 |
業界 | コンサルティング・リサーチ web・インターネット |
業態 | 受託開発(社外常駐) 受託開発(自社内開発) コンサルティング・リサーチ |
勤務地 | 東京都 リモート |
代表者名 | 阪口琢夫 |
企業規模 | 中堅企業(100~1000人) |
代表者プロフィール | 長崎県佐世保市早岐町生まれ。九州大学農学部修士課程卒業後、1989年に現アクセンチュアに入社。トランスコスモス株式会社取締役を経て、2003年に当社設立。 |