ソフトヒューベリオン株式会社の企業情報

世界に誇る日本のTOP SIerへ！創業以来、増収・増益で規模拡大中

ソフトヒューベリオン株式会社は2008年に設立し、業務系アプリケーションの開発を主に行う独立系SIerです。2030年までに日本のTOP SIerになることを目指し、拡大成長を続けています。 当社は、業務系システムの開発・運用保守からITソフトの受託開発、パッケージソフトの企画や開発まで幅広く手掛けています。ほかにも、ITコンサルティングを行うほか、社内の研修ノウハウを活かした教育事業も拡大中です。 システム開発分野では、銀行や証券、通信などの大手企業との取引で実績を積み、派生的にプロジェクトを増やしているのが強みです。各省庁の入札案件にも対応し、消防庁の消化器点検アプリや、スポーツ庁のアスリートチェックシステムなどの開発実績があります。 こうした実績の積み重ねにより、創業以来増収・増益を継続し、現在も規模を拡大しています。今後は次の6つの柱を強化し、成長を続ける方針です。 ・大手SIer協業拡大 業務特化＆専門性向上 ・商品企画/研究開発 自社サービス拡販 ・海外支社設立＆語学研修 グローバル企業への進化 ・ビジネスパートナー 協力関係強化 ・最新技術導入 IT教育事業 ・エンドユーザ＆官公庁 システム保守運用

20代中心で年齢関係なく活躍できる！上流から下流まで経験し着実に成長できる環境

ソフトヒューベリオンの魅力は、年齢に関係なくチャレンジでき、柔軟にキャリアを築けることです。 当社は、全体の72％が20代と若手の割合が高く、若いうちから裁量を持って働けます。評価基準も年齢や経験年数に関係なく、能力や意欲、実績により報酬レベルを上げていけます。 入社後は業務ローテーションを通して、要件定義といった上流から開発・保守まで幅広い工程の経験が可能です。さまざまな現場で経験を積むことで、自然にスキルアップし、エンジニアとしての幅を広げていけるでしょう。キャリアパスには、ラインマネジメントとITスペシャリストの2軸があり、両軸を行き来することもできます。

ホワイト企業認定された職場環境で、レベルに応じた充実の研修を受けられる

ソフトヒューベリオンでは、「技術力」と「人間力」の両方を伸ばす社員教育を行っています。教育には社長や管理職も講師として参加し、社内全体で若手の成長を支えています。入社後は、まず若手向け研修を受け、その後は中堅向け、管理職向けと階層別にレベルアップする流れです。 2019年からは、選抜社員がシリコンバレーやバンクーバーで語学や最新ITに触れる海外語学研修をスタート。帰国後は社内で情報共有を行い、ITグローバル人材の育成に注力しています。 そんな当社は、ホワイト企業認定「PLATINUMランク」（※1）と健康優良企業「銀の認定」（※2）を取得しているように、働きやすい環境も自慢です。退社時間は遅くとも19～20時で、仕事とプライベートのメリハリをつけられるよう配慮しています。 ※1 一般財団法人 日本次世代企業普及機構（2022年11月認定） ※2 健康保険組合連合会東京連合会（2023年3月認定）