

ポリゴンマジック株式会社
どんな会社?
設立2期以降黒字経営を継続!時代に沿ったあらゆるデジタルコンテンツを創出する企業
変化する社会や時代に対応しながらコンテンツづくりの挑戦を続ける
ポリゴンマジック株式会社は、1996年に設立された総合エンターテインメント企業です。 映像制作(遊技機/ゲーム/VRなど)を利用したコンテンツを柱に、表現技術やオンライン技術の研究開発など、さまざまな事業を展開しています。 コンテンツ事業では、遊技機(ぱちんこ・パチスロ)やゲーム、CGを用いた映像などを企画制作。『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』や『ポケモンマスターズ』といった一度は耳にしたことのあるような大型タイトルの開発にも携わっています。 当社の強みは、モノづくりに情熱を注ぐクリエイティブ力を有していることです。常に新しい事業に挑戦しながら、多様性のあるデザインを創出。3DCGのパイオニアとしてポリゴンを用いた遊技機・コンソールゲームを筆頭に、モバイル、アミューズメント、オンライン、ソーシャルゲームと時代に合わせたプラットフォームを開発しています。 このように、変化が繰り返される社会の中で新しいコンテンツづくりに挑戦し続けてきた結果、設立2期以降はすべて黒字という安定した経営を行っています(2024年8月時点)。

自分らしく熱意を持って、面白さやスキルアップを追求できる開発環境
ポリゴンマジックで働く魅力は、手を挙げれば入社1年目からチャンスを掴めることです。 当社は、「遠慮禁止」という価値観を大切にしています。 先輩後輩関係なく、意見を言い合う文化があり、入社歴問わずやりたいことに挑戦可能。たとえば、先輩の中には入社1年目でUnityやUnreal Engineを使用した5つの案件に携わったメンバーもいます。エンジニア目線による企画提案に加え、未経験言語の開発にも挑戦しながら新しいスキルを習得できる環境です。 当社では、キャリアの違いや職種を越えて皆で面白さを追求し、チーム一丸となって企画段階からコンテンツづくりに向き合っています。自身の持つ創造力を存分に発揮したい方にはぴったりの職場でしょう。

本当のエンドユーザーを考えた「面白い」や「感動」をカタチにしていける
ポリゴンマジックとGREEの合弁会社にて設立したジープラ株式会社では、ゲームエンターテインメントを展開しています。 具体的には、モバイルやF2Pに特化したエンタテインメントコンテンツを提供しています。 ジープラでは、ユーザー視点にこだわった開発を重視。ユーザーがトップにいる組織図を意識し、時代の流れによって価値が変わっても、より多くのお客さまに使用されるコンテンツを開発しています。短期的には無益と思われる試みにも、10・20年後の未来を見据えて積極的に挑戦しています。 また、働く上では段階を踏みながら仕事の幅を広げていくことが可能です。開発部門はアプリとインフラで分かれており、ゆくゆくは自身の適性に合わせてインフラサイドの経験を積むこともできます。

開発体制
■ 組織構成
■ 言語
- C++
- Java
- JavaScript
- PHP
- C言語
- C#
■ DB
- MySQL
■ クラウド
- Amazon Web Services
■ デザインツール
- Maya
■ ゲームエンジン
- Unity
- Unreal Engine
会社概要
会社名 | ポリゴンマジック株式会社 |
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資本金 | 3億2,500万円 |
設立年月 | 1996年04月 |
業界 | web・インターネット ゲーム |
業態 | 自社開発 |
勤務地 | 東京都 |
代表者名 | 鶴谷 武親 |
企業規模 | 中堅企業(100~1000人) |
代表者プロフィール | 1965年横浜市生まれ。埼玉大学教養学部社会システム専攻卒。セコム株式会社を経て、デジタルハリウッド株式会社取締役、NTTドコモ子会社の取締役などを歴任。2024年2月現在は早稲田大学商学研究科客員准教授、ポリゴンマジック株式会社代表取締役、CAPSクリニック代表、医療法人社団ナイズ理事などを務める。専門分野はクリティカルシンキング教育、ベンチャー経営、イノベーション、ユーザーインターフェース、ITビジネス。 |