

フリービット株式会社
どんな会社?
日本から世界に向けて、Web3時代のプラットフォームを実現する企業
フリービットとは?
フリービット株式会社は、『トーンモバイル』というスマートフォン端末の開発、アプリ開発、モバイル回線の提供を行っています。2000年に設立し、ISPへのシステム提供(インターネットへの接続サービス)からビジネスを始めました。他にも、クラウドストレージ、メール、VPNといったサービスも提供しています。


Web3とは?
Web3とは、分散型のインターネットサービスを指します。現在主流のWeb2.0は、GAFAを始めとしたSNSやクラウドサービスを指しています。これらは大変便利なものですが、情報が集中することによる危険性(個人情報の流出、営利利用など)や、中央の管理により自由な発信や取引が妨げられるといった課題も指摘されています。


フリービットのミッション
分散型ネットワークの技術を用いて、1人でも多くの方に次のような機会や体験を届けます。 ・自由な発信による自己実現、ビジネスの機会 ・安全なインターネット体験


開発体制
■ 組織構成
約98名
■ 言語
- Swift
- Java
- JavaScript
- PHP
- Python
- Objective-C
- HTML
- Kotlin
- Solidity
■ DB
- RDB
■ フレームワーク
- Laravel
- Django
- C#.NET
- Vue.js
会社概要
会社名 | フリービット株式会社 |
---|---|
資本金 | 45億14百万円(2023年4月30日現在) |
設立年月 | 2000年05月 |
業界 | web・インターネット 通信インフラ |
業態 | 自社開発 受託開発(自社内開発) コンサルティング・リサーチ |
勤務地 | 東京都 |
代表者名 | 石田宏樹 |
企業規模 | 中堅企業(100~1000人) |
代表者プロフィール | 1972年6月18日、佐賀県伊万里市生まれ、福岡県育ち。 高校時代、憧れていたソニーの創業者盛田昭夫氏に製品に対する意見やソニーへの想いを書いて手紙で送ったところ、盛田氏から直接のメッセージが届く。 その内容は、「通信」をやりなさい、そして「起業」しなさい- その言葉を胸に、慶應義塾大学SFCに入学し、「日本のインターネットの父」と呼ばれる村井教授の元で、黎明期のインターネットに触れる。在学中に三菱電機系ISP、株式会社ドリーム・トレイン・インターネット(DTI)の設立に最年少部長として参画。 2000年、フリービット株式会社を設立、2007年に東証マザーズに上場。(2016年に東証一部に鞍替え) 2013年、グループ総力を結集し、「freebit mobile」を立ち上げ、スマートフォンキャリア事業へ参入。2015年、トーンモバイル株式会社設立。 |