【26年新卒】ソフトウェアエンジニア サマーインターンシップ(PKSHAグループ)

システムエンジニア

webエンジニア

まだ決まっていない

採用形態:夏インターン

募集概要

業務内容

生成AIとアルゴリズムの社会実装をリードする先駆者として、未来のソフトウェア開発を体験いただけるインターンシップを実施します。 このインターンシップでは、3~4名程度のチームを組み、実際に存在するPKSHA社内の課題をテーマとし、ソリューションの創出、設計、実装、プレゼンを一貫して体験いただきます。 経験豊富なソフトウェアエンジニアから、課題設定や開発の道のり、伝え方などの観点からレビューを受け、プロダクト開発のリアルな雰囲気を実感できるインターンです。 【開催日程】 ・前半:7/29(月)〜8/9(金) ・後半:9/9(月)〜9/20(金)

面白み・やりがい

【昨年のインターン内容】 昨年はOpenAIのAPIと、toB製品である「PKSHA Chatbot」※を実際に扱える開発環境を提供してインターンを実施しました。 参加者には「PKSHAにValueを提供するプロダクト」を本気で目指して、課題設定から設計、実装、プレゼンに至るまでのプロセスを体験していただきました。 ▽PKSHA Chatbotについて 市場シェアNo.1※を獲得してるtoB向けChatbotです。 ・製品ページ:https://aisaas.pkshatech.com/chatbot/ ・※https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000134.000022705.html

開催日 ~ 終了日

2024年7月29日〜2024年9月20日

エントリー締切日

2024年6月30日

求める人物像

必須スキル

・Python, Go, Tyepscript, Rubyなどを用いた開発経験 ・Webアプリケーション(フロントエンドとバックエンド)の開発経験 ・データベース、およびネットワークに関する基礎知識 ・クラウド(AWS/Azure/GCP)を用いた開発・運用経験 ・Docker, Terraform, AWS CDKなどを用いた開発経験 ・Git/GitHubなどを利用したチームでの開発経験 ※全てを満たす必要はありません

歓迎スキル

(必須スキル参照)

こんな方におすすめ

・未来のソフトウェア開発に興味がある方 ・生成AIを用いたプロダクト開発に興味がある方 ・チーム開発を経験したい方 ・PKSHAのソフトウェアエンジニアからのフィードバックを受けたい方 (課題設定、ソリューションの提案、開発プロセス、プレゼンテーションスキル等)

このようなエンジニアになりたい方

  • エンジニア以外の職種とも連携しプロダクトを作りたい
  • プロダクトの企画から携わり、プロダクトを成長させたい
  • 自分が作ったサービスで人の役に立ちたい
  • 将来的には起業や事業づくりをしたい
  • その他

このような業務に関心がある方

  • 顧客の課題解決に貢献できる業務
  • 要件定義や設計
  • 技術に関する戦略の決定や立案
  • 手を動かし、開発力を高められる業務
  • フルスタックに開発できる業務
  • その他

募集要項

■ 給与/待遇

・時給2000円 ・宿泊交通費補助あり(宿泊費1.2万円/日、交通費往復3万円まで)

■ 勤務先住所

【開催場所】 株式会社 PKSHA Technology 本社ビル 113-0033 東京都文京区本郷1丁目28-10 本郷TKビル

■ アクセス

東京メトロ丸ノ内線本郷三丁目駅より徒歩7分

■ 勤務時間

10:00〜19:00

■ 休日・休暇

土、日、祝日

■ 選考フロー

1. エントリー 2. コーディングテスト&書類選考 3. 面接 4. インターン参加決定

会社概要

会社名株式会社PKSHA Technology
資本金10,000,000円
設立年月2012年10月
業界

その他

業態

自社開発

受託開発(自社内開発)

勤務地

東京都

リモート

代表者名上野山 勝也
企業規模中堅企業(100~1000人)
代表者プロフィール東京大学大学院工学系研究科を卒業し、新卒で外資系大手コンサルティングファーム(ボストンコンサルティンググループ)に入社。コンサルタントとしてさまざまなプロジェクトに携わった後、米国にて大手ネット企業の米国シリコンバレーオフィス立上げに参画。その後、東京大学の松尾研究室に復学し、博士(機械学習)取得、助教を務める。2012年、PKSHA Technology(パークシャテクノロジー)を創業し、機械学習、言語解析技術を用いたアルゴリズムソリューションを大企業向けに提供している。 2020年、世界経済フォーラム(ダボス会議)の「ヤング・グローバル・リーダーズYGL 2020」の一人に選出。