

株式会社情報戦略テクノロジー
どんな会社?
【事業企画、コンサル、エンジニア志望必見】「すべてを、なくしていく。」人、募集します。
ITでビジネスを形にする 今後本当に求められるデジタル人材になれる 日本唯一の環境
株式会社情報戦略テクノロジーは、大手事業会社向けにDXを推進している企業です。 企業とエンジニアとの関係性を変えていくことで、日本をもっと豊かに強くしていきたいという想いのもと、「0次システム開発」という新しいスタイルによってお客さまのDXを成功に導いています。 0次システム開発には、発注・受注がなく社内にシステム開発部を持つのと同等の開発スタイルを実現可能。お客さまとエンジニアが、提案相談を繰り返しながらともに開発し、DXの成功・事業の発展へとつなげています。ビジネスの状況に応じた改修を重ね価値を上げていけることが特徴です。 当社の強みは、日本を代表する大手企業のみを相手に、ビジネスとシステムの両方に精通して ビジネスを成長させ続けていること。 今や、事業(ビジネス)を創るためには、ITの活用が必要不可欠となりました。しかし、日本では“ビジネスを構想できる人”もしくは“システムを開発できる人”と、それぞれの力を持った人はいるものの、ビジネスとITの両方を深く理解し、ビジネスを創れる存在はほとんどいません。 これまで直接契約してきた企業は100社以上。0次システム開発・0次DXをスタンダード化して日本の豊かさ・強さを創れるよう挑戦しています。


DXという言葉が生まれる前から、大手のDXを推進。
情報戦略テクノロジーは、日本を代表する大手企業の事業開発や事業課題の解決を手掛ける存在になってみたい方には、最高の環境です。 当社は、売上1,000億円以上を上げる企業や、東証プライム上場企業のDXパートナーとして信頼と実績を積み上げ続け、創業以来右肩上がりの成長を続けています。 DXを「デジタルを通じたビジネス変革」と定義するなら、当社が創業以来こだわってやってきた取り組みはまさにDX。 単なる古いシステムの刷新・新しい技術の導入にとどまらず、ビジネスへのインパクトを追求してきました。 このように拡大を続ける当社で、まずはエンジニアとしてシステムに精通していくことを期待。さらに、5年後にはプロジェクトマネージャー(0次PM)として、事業開発を牽引する存在を目指していただきたいです。


業界への絶望・二度のクビを経て自ら業界改革を推し進めると決めた。闘う経営者・高井淳
情報戦略テクノロジーの原動力は「怒り」です。 代表・高井淳がシステムインテグレーション業界に出会ったのは28歳のとき。 そこで見たものは、エンジニアを消耗品のように扱い利益をむさぼる経営者たちでした。エンジニアの成長を考慮せず無作為に案件に入れて放置するほか、40歳を過ぎたエンジニアは営業に転向させるという流れが常態化していたのです。高井は、そんな業界のやり方に疑問を感じ抵抗し続けてきました。しかし、会社と対立したことでクビに。一度は転職するも、転職先でも同じ流れになってしまいました。 そこで、会社を追われた高井と同じ思いで辞表を叩きつけて出てきたエンジニアとともに設立したのが情報戦略テクノロジーです。実質的な目的がビジネス上の利益しかない会社とは違い、強い原動力が根底にある当社でともに0次DXに取り組みたい方はぜひご応募ください。
開発体制
■ 組織構成
開発組織の人数:197名 ※2023/08現在
■ 言語
- Swift
- Java
- JavaScript
- PHP
- Python
- Ruby
- Go
- C#
- Kotlin
■ OS
- Linux
- iOS
- Android
- Windows
■ DB
- SQL Server
- MongoDB
- Redis
- MySQL
- Oracle
- PostgreSQL
■ フレームワーク
- Laravel
- JNI
- Django
- Angular.js
- React
- Vue.js
- Spring Boot
■ クラウド
- Amazon Web Services
- Google Cloud Platform
- Microsoft Azure
会社概要
会社名 | 株式会社情報戦略テクノロジー |
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資本金 | 5,000万円 |
設立年月 | 2009年01月 |
業界 | web・インターネット SIer |
業態 | 受託開発(社外常駐) 受託開発(自社内開発) コンサルティング・リサーチ |
勤務地 | 東京都 リモート |
代表者名 | 高井 淳 |
企業規模 | 中堅企業(100~1000人) |
代表者プロフィール | 2000年、一部上場の金融会社に入社し、営業として従事。その後、(株)ピーシーワークス(現(株)ベイカレント・コンサルティング)に入社。2004年、年商1億円程度のソフトハウスに参画し、東京支社の立ち上げに従事。3年後には東京支社を年商10億規模の組織へと飛躍させる。 2009年1月に独立。(株)情報戦略テクノロジーを設立し、代表取締役社長に就任、現在に至る。 |