

株式会社パシフィックメディカル
どんな会社?
ITによって医療課題の解決を目指す急成長ベンチャー(東証プライム上場グループ)
電子カルテや地域包括ケアソリューションの展開により事業急拡大中
株式会社パシフィックメディカルは医療×ITで事業展開をしているベンチャー企業です。 現在は「電子カルテ」「地域包括ケアソリューション」の2つのサービスにより、日本の医療サービス向上にむけて取り組んでいます。 電子カルテにおいては、高いコストパフォーマンス・拡張性・連動性などを強みとし、累計導入数は200件超、利用継続率は99%のサービスとなっています。 2021年に上場企業のメドレーグループに加わった後、電子カルテ導入数の拡大や新規サービスの開発など、さらなる急成長を続けています。


医療業界やDXに関する知見習得、および社会貢献性を強く感じられる
日本では高齢化および医療・介護ニーズの多様化が急速に進んでおり、それを解決するためにIT化による打ち手の重要性が高まっています。 当社が扱っている「電子カルテ」「地域包括ケアソリューション」は、いずれも医療DXの根幹を支え、少子高齢化・医療費増大に向けた社会課題を解決する製品です。これらの製品を軸に、DXに着手できていない地域や病院に貢献していきます。


早期に昇給・昇格の可能性あり
パシフィックメディカルはジョブ型の人事制度としているため、パフォーマンスが高ければ早期に昇給・昇格することが可能な環境です。実際に、20代でリーダーとなっている社員が複数いる実績もあります。 また、コンサルタント出身者なども在籍しているため、アドバイスを密に受けながら成長できる環境にもなっています。
開発体制
■ 組織構成
開発エンジニア(フルスタック):20名 QAエンジニア:1名 マネージメント:2名
■ 言語
- C#
- HTML
■ OS
- Linux
- Windows
■ DB
- SQL Server
■ フレームワーク
- ASP.NET
- VB.NET
- .NET Framework
■ クラウド
- Amazon Web Services
- Microsoft Azure
■ エディター
- Microsoft Visual Studio
会社概要
会社名 | 株式会社パシフィックメディカル |
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資本金 | 32百万円 |
設立年月 | 1997年04月 |
業界 | 医療・薬品 web・インターネット |
業態 | 自社開発 |
勤務地 | 東京都 大阪府 高知県 福岡県 |
代表者名 | 小松 広行 |
企業規模 | ミドルベンチャー(30~100人) |
代表者プロフィール | 米国でのITインフラの普及状況を体感し、日本の医療ITインフラを整えるべく、1997年にパシフィックシステム社(現:パシフィックメディカル)を設立。創業当初は、電子カルテの基本設計やプログラミングを行い、現在は EHR のデザインや設計に携わりながら、地域医療の連携や効率化を進めています。1995年に米国に渡り、フィラデルフィアのテンプル大学でコンピュータサイエンスを専攻しました。 |