株式会社オプト
どんな会社?
【VUCA時代を切り開く】ChatGPTを活用した新規プロダクトを開発。業界を牽引しながら、挑戦と可能性を追求するビジョンカンパニー
マーケティング支援プロダクトの開発・提供を通して、デジタルマーケティング市場の価値拡大を牽引
株式会社オプトは、東証プライム上場の株式会社デジタルホールディングスの連結子会社として2015年に設立された、インターネット広告代理店です。 「デジタルで、この国の新しい基本をつくる。」をミッションに掲げ、デジタルマーケティングに従事するすべての働き手の価値を向上させるサービスを展開しています。 当社は、リスティング広告をはじめとするあらゆる広告手法に対応し、お客さまのマーケティング効果を最大化しています。 2021年6月にはマーケティングデータ統合サービス『ONE's Data(ワンズデータ)』をローンチ。Cookie規制強化にも対応できる低価格なデータ活用プラットフォームとしてマーケティングの課題解決を支援しており、提供開始8カ月で導入社数100社を突破しました。 当社は、これまで社内向け中心の開発をしてきましたが、今後は社外向けのプロダクトの展開に注力していく方針です。 デジマ市場が広がりユーザーが増える中で価値提供の範囲を広げるとともに、今後はデジマ初心者でも使えるマーケティングオートメーションツールを提供したいと考えています。ユーザーとしては、フリーランスや代理店を通さず社内でマーケティングを行う企業を想定しています。
入社1年目から広告業界を牽引につながる新規プロダクトの開発に関わる面白さがある
オプトでは、これから注力していく社外向けプロダクトの開発に携われます。 2023年3月には、ChatGPTと効果予測AIを活用した『CRAIS for Text』をリリース。ChatGPTで広告テキストを生成し、効果予測AIで多数の広告テキストの中から効果的なものだけを入稿することで広告効果の向上を目指す業界内でも新しい取り組みを行っています。 さらに、統合データ活用プラットフォーム『ONE's Data』では、Cookie規制が強化される中、適切にデータを取得できる仕組みを提供。『ONE's Data』を基盤とする新しいプロダクトの開発も進行中です。
技術者としての誠実さと野心を持って、新しい価値創造をつくっていく
オプトには、自律して意思決定しながら、ビジネス志向で上流工程から下流工程まで取り組める環境があります。 当社では、社員を一人ひとりが自分で考えて行動する社長のような存在だと考えています。 そのため、1年目から新規プロダクトの開発に携わることが可能。全体の設計はチームマネージャーや部長が中心となって決めていくものの、実際の開発に関わる提案を行えます。チームには経験豊富なエンジニアも多く、多様な年次の先輩に囲まれ力をつけていけるでしょう。 オプトは、自分が「面白い」「人の役に立つ」と感じる技術やプロダクトを主体的に形にしていける環境です。誠実さと野心をつなぎ合わせ、一エンジニアとしての人材価値を高めていきたい方は、ぜひご応募ください。
開発体制
■ 組織構成
開発組織の人数:約40~50名 <内訳> AIエンジニア:約8名 Webエンジニア:約32名
■ 言語
- Java
- JavaScript
- PHP
- Python
- Ruby
- Go
- Scala
- TypeScript
■ フレームワーク
- Laravel
- Spark
- Ruby on Rails
- FuelPHP
- Angular.js
- React
- Play Framework
- Vue.js
- Spring Boot
■ クラウド
- Amazon Web Services
- Google Cloud Platform
会社概要
会社名 | 株式会社オプト |
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資本金 | 1億円 |
設立年月 | 2015年04月 |
業界 | web・インターネット |
業態 | 自社開発 |
勤務地 | 東京都 |
代表者名 | 栗本 聖也 |
企業規模 | 中堅企業(100~1000人) |
代表者プロフィール | 2010年オプト(現デジタルホールディングス)に中途で入社。運用型広告のコンサルタントとして広告運用の実務に従事した後、営業部門、広告運用部門の部長を経て、2019年4月に当社執行役員へ就任、プランニング領域管掌。2021年4月より、当社代表取締役社長CEOに就任。 |