どんな会社?

DXを推進しクライアントの課題を解決!技術力を強みとする少数精鋭のベンチャー企業

最新技術の習得だけでなく、幅広いスキルを要する導入・運用による質の高いサービスを提供

株式会社フィジオは、1986年に設立され、最新技術を駆使しながらお客さまに最適なソリューションを提供するITコンサル集団です。 顧客価値の最適化実現に向けたソリューションを提供しています。 当社では、ITを活用したDX推進や、ITと先端テクノロジーを組み合わせることによって実現するX-techサービス支援を手掛けています。 中でも、RPA事業には2017年からいち早く着目し、最新技術を積極的に取り入れたサービスを提供。RPA黎明期から、導入コンサルや開発・導入支援サービス、研修サービスを展開し、多くの上級アプリケーションエンジニアを輩出しています。 他社と比較した強みは、豊富な知識と高い技術力を持っていること。要件定義から保守・運用まで一気通貫して行っており、お客さまとの信頼と実績を積み重ねています。 この強みにより、案件の70%以上が直請け(2024年1月時点)。大手金融や通信、ブックメーカーからWeb系ベンチャーまで幅広い業態・業種のお客さまとの取引を実現しています。さらに、事業領域は、インフラや金融、公共システム開発、Web開発など拡大し続けています。

ミッションは、お客さまの役に立てる本物のITサービスを届けること

フィジオの経営理念は、「すべてを感謝起点」「心による経営」「お客様第一主義」です。 社名の由来は、「フィールド・イズ・ジオ」。私たちの暮らしの中に地球という大地があることが当たり前であるように、当たり前のことにより多く感謝ができる人が集まる会社にしたいという想いがあります。 当社は、時代や顧客のニーズに応えられるITコンサル集団を目指しています。 お客さまの事業を理解して、コンサルからシステム構築、運用までを行うことで、一技術や一サービスに固定化されない可変できるサービスを展開。新しい技術や製品、サービスを常に模索し続け、エンドユーザーに価値あるソリューションやサービスを提供していきます。

互いにリスペクトし合う遊び心のある先輩が多い、アットホームな職場

フィジオは、風通しが良く働きやすい職場です。 当社には、社長や上司との距離が近いフラットな社風があります。役職やグループ関係なく、気兼ねなく相談可能。フォロー体制も整っているため、安心して業務に集中できます。 また、ワークライフバランスを実現しやすいことも特徴の一つ。月の残業時間は平均約10時間、年間休日は125日を記録しています。 加えて、フィジオはエンジニアメンバーが楽しく、快適に働けることを望んでいます。 2022年には、社内にコワーキングスペース「TAMAliVA(タマリバ)」を開設。誰もが自由に開発や遊びに活用できる空間です。働き方の根本を変え、職種の垣根を越えた挑戦を期待しています。

開発体制

■ 組織構成

開発組織の人数:60名 エンジニア:50名 PM・PL:10名

■ 言語

  • Java
  • JavaScript
  • PHP
  • Python
  • C#

■ クラウド

  • Amazon Web Services
  • Google Cloud Platform
  • Microsoft Azure

会社概要

会社名株式会社フィジオ
資本金3,000万円​
設立年月1986年08月
業界

SIer

通信インフラ

業態

受託開発(社外常駐)

受託開発(自社内開発)

コンサルティング・リサーチ

勤務地

東京都

リモート

代表者名野村玄吾
企業規模ミドルベンチャー(30~100人)
代表者プロフィール小学生時代、「社長になる」と宣言したのが当社代表の野村です。その夢は1986年、現実となり現在の株式会社フィジオがあります。バブル景気が始まったと言われるのもこの年、経済は激動の時代に突入します。そんな中産声を上げたフィジオですが、創業当時はSIerからの請負を多くいただきビジネスを展開していました。 そして創業から16年後、さらなる発展を見据えて、現在の常駐型支援のビジネスにシフトしていくうえで開発の品質に信頼をいただき、徐々に下請け構造から脱却。多くのエンドユーザーから直接引き合いを受ける、受託開発が可能な今の体制が作られました。